沿革
1988年 (昭和63年) |
4月 | 認可病床数:160床 日本脳神経外科学会専門医訓練医施設 認定 |
1989年 (平成1年) |
11月 | 日本整形外科学会認定医研修施設 認定 |
1990年 (平成2年) |
2月 | 医療法人へ組織変更 |
9月 | MRI 0.5から1.5へバージョンアップ | |
1992年 (平成4年) |
7月 | 4週8休制実施 (外来土曜日休診) |
1993年 (平成5年) |
8月 | 院外処方箋開始(医薬分業) |
1994年 (平成6年) |
4月 | 大村武久 院長就任 |
10月 | 救急医療機関告示 | |
1995年 (平成7年) |
3月 | ヘリカル(東芝社製)CT導入 |
4月 | 大村武久院長 理事長就任 | |
12月 | 西宮市消防局 救急救命士定期研修開始 | |
1996年 (平成8年) |
12月 | 院外広報誌「ホスピタル・ナウ」発行 |
1997年 (平成9年) |
5月 | 新館増築 |
9月 | 本館改築工事 許可病床数:182床 | |
10月 | リハビリテーション科・リウマチ科標榜 | |
11月 | 一般撮影CR化導入 | |
1999年 (平成11年) |
6月 | 院内広報誌「Go For it!」発行 |
7月 | MRI入れ替え(GE社製1.5T) | |
9月 | 日本医療機能評価機構 Ver.3.1 認定 | |
2001年 (平成13年) |
2月 | 法人名称変更「医療法人社団 甲友会」 |
8月 | 日本脳神経外科学会専門医訓練医施設A項 承認 | |
9月 | 地域医療連携室 開設 | |
2002年 (平成14年) |
3月 | 病床数変更182床→160床 |
4月 | 三宅裕治 院長就任 | |
11月 | 創薬センター 開設 | |
2003年 (平成15年) |
9月 | 神経内科標榜 |
2004年 (平成16年) |
4月 | 循環器科標榜 |
6月 | MDCT(東芝社製16列)導入 | |
11月 | 日本医療機能評価機構 Ver.4.0 認定更新 | |
2005年 (平成17年) |
2月 | 日本脳卒中学会研修教育病院 認定 |
4月 | 麻酔科標榜 | |
2006年 (平成18年) |
4月 | DPC対象病院 承認 |
9月 | 協力型臨床研修病院 認定 | |
2007年 (平成19年) |
2月 | 放射線科標榜 |
4月 | 日本神経学会専門医教育関連施設 認定 | |
11月 | 日本がん治療認定医機構研修施設 認定 | |
2008年 (平成20年) |
1月 | 日本外科学会専門医制度関連施設 認定 フィルムレス化導入 |
8月 | 循環器科より循環器内科へ標榜 変更 | |
2009年 (平成21年) |
6月 | 日本リハビリテーション医学会研修施設 認定 |
8月 | 日本医療機能評価機構 Ver.6.0 認定更新 | |
9月 | 兵庫県救急医療・救急業務功労者表彰 | |
10月 | 南館増築 MRI(シーメンス社製3T)、MDCT(東芝社製64列)増設 |
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11月 | SCU15床 承認 | |
2010年 (平成22年) |
3月 | 増改築工事 完成 |
5月 | SCU6床 追加承認(合計21床) | |
6月 | HCU4床 承認 | |
10月 | 一般病床 164床に増床 | |
2012年 (平成24年) |
7月 | SCU3床 追加承認(合計24床) HCU4床 届出辞退 |
2014年 (平成26年) |
4月 | 外来診察室「9診」増設 |
8月 | 日本医療機能評価機構 3rdG:1.0 認定更新 | |
2015年 (平成27年) |
6月 | 電子カルテ導入 |
12月 | 開放型病院共同指導料 届出 (開放型病床92床) | |
2016年 (平成28年) |
4月 | SCU24床→18床 承認 |
10月 | 地域包括ケア病床 46床承認 | |
11月 | X線平面検知器(FPD)化導入 「h-Anshin むこねっと」情報提供病院 |
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2018年 (平成30年) |
7月 | 開放型病床(92床→全病床) |
8月 | 日本麻酔科学会研修施設 認定 | |
2019年 (平成31年) |
1月 | 社会医療法人へ組織変更 | 4月 | MDCT(キヤノン社製320列)(キヤノン社製80列)更新 | 8月 | 辻 雅夫 院長就任 | 9月 | 日本脳卒中学会 一次脳卒中センター(PSC)認定 |
2020年 (令和2年) |
5月 | 一般病床 167床に増床 (地域包括ケア病棟 45床→48床) |
2022年 (令和4年) |
4月 | 日本脳卒中学会 一次脳卒中センター(PSC)コア施設認定 |
概要
医療機関 | 社会医療法人 甲友会 西宮協立脳神経外科病院 |
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理事長 | 大村 武久 |
名誉院長 | 木下 光雄 |
名誉院長 | 立花 久大 |
院長 | 辻 雅夫 |
副院長 | 瀧川 直秀 |
副院長 | 山田 佳孝 |
事務部長 | 榎本 暁士 |
看護部長 | 水谷 早苗 |
病床数 | 167床 |
診療科目 | 脳神経外科 消化器外科 外科 内科 整形外科 形成外科 脳神経内科 循環器内科 麻酔科 リハビリテーション科 リウマチ科 放射線科 |
認定施設 |
救急告示、二次病院群輪番制、外国人対応群輪番制 脳外科・循環器科病院群輪番制 日本医療機能評価機構 認定病院 協力型臨床研修病院 日本脳神経外科学会認定研修施設 日本脳卒中学会専門医研修教育病院 日本脳卒中学会一次脳卒中センター(PSC)コア施設 日本整形外科学会専門医研修施設 日本手外科学会認定研修施設 日本リウマチ学会専門医研修教育施設 日本神経学会専門医教育施設 日本頭痛学会認定教育施設 日本老年医学会認定施設 日本リハビリテーション医学会認定研修施設 日本麻酔科学会認定研修施設 |
施設基準
施設基準 | ■基本診療科の施設基準一般病棟入院基本料 (急性期一般入院料1)医療DX推進体制整備加算 臨床研修病院入院診療加算 (協力型) 救急医療管理加算 超急性期脳卒中加算 診療録管理体制加算 1 医師事務作業補助体制加算 1 (15対1) 急性期看護補助体制加算 (25対1:5割以上) 夜間 50 対1 急性期看護補助体制加算 夜間看護体制加算 看護補助体制充実加算 1 看護職員夜間 12対1 配置加算 1 栄養サポートチーム加算 医療安全対策加算 1 医療安全対策地域連携加算 1 感染対策向上加算 1 指導強化加算 患者サポート体制充実加算 重症患者初期支援充実加算 報告書管理体制加算 後発医薬品使用体制加算 1 病棟薬剤業務実施加算1、2 データ提出加算 (2-ロ) 入退院支援加算 1 入院時支援加算 地域連携診療計画加算 総合機能評価加算 認知症ケア加算 1 せん妄ハイリスク患者ケア加算 地域医療体制確保加算 短期滞在手術等基本料 1 脳卒中ケアユニット入院医療管理料 (18床) 早期栄養介入管理加算 地域包括ケア病棟入院料 1 (48床) 看護職員配置加算 看護職員夜間配置加算 看護補助体制充実加算 1 ■特掲診療科の施設基準外来栄養食事指導料の注の2二次性骨折予防継続管理料 1~3 院内トリアージ実施料 夜間休日救急搬送医学管理料 (救急搬送看護体制加算) 外来腫瘍化学療法診療料 2 開放型病院共同指導料 (全病床) がん治療連携指導料 薬剤管理指導料 検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料 連携強化診療情報提供料 医療機器安全管理料 1 遠隔モニタリング加算(在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料) 在宅腫瘍治療電場療法指導管理料 検体検査管理加算 (Ⅱ) 長期継続頭蓋内脳波検査 脳波検査判断料 1 神経学的検査 画像診断管理加算 2 CT撮影及びMRI撮影 大腸CT撮影加算 冠動脈CT撮影加算 外来化学療法加算 1 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ) 運動器リハビリテーション料 (Ⅰ) 呼吸器リハビリテーション料 (Ⅰ) 摂食嚥下機能回復体制加算 2 処置の休日加算1、時間外加算1及び深夜加算 1 硬膜外自家血注入 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算 椎間板内酵素注入療法 脳刺激装置植込術(頭蓋内電極植込術を含む。) 及び脳刺激装置交換術、脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6 (歯科点数表第2章第9部の通則4を含む。)に掲げる手術 手術の休日加算 1、時間外加算1及び深夜加算 1 胃瘻造設術(医科点数表第2章第10部手術の通則の16に規定する手術) 輸血管理料 Ⅱ 輸血適正使用加算 麻酔管理料 (Ⅰ) 周術期薬剤管理加算 看護職員処遇改善評価料 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) 入院ベースアップ評価料 入院時食事療養 (Ⅰ) |
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