「回復期リハビリテーション病棟協会第45回研究大会in札幌」にて演題発表を行いました
2025年2月21日(金)~2月22日(土)に札幌コンベンションセンターにおいて「回復期リハビリテーション病棟協会第45回研究大会in札幌」が開催され、医師1名、理学療法士1名、作業療法士2名、管理栄養士1名が演題発表をいたしました。
また、言語聴覚士1名と4つのST養成校教員で、太田名誉院長の活動についての展示用追悼パネルを作成いたしました。
発表内容は以下の通りです。
今学会ではテーマを「Be ambitious!学んで前へ ~24年度同時改定を力にかえるために~」とされ、教育講演や他職種の演題発表などが多数行われました。
参加されている全国の病院・施設などの発表や熱意ある意見交換が行われていました。
今回、演題発表を行うことで日ごろ取り組んでいる臨床での経験を振り返るよい機会となり、自身の発表についても貴重なアドバイスやご意見をいただき、新たな気づきを得ることができました。
これからも患者さまへ充実したリハビリテーションが提供できるようにしていきたいと思います。

