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虐待・身体拘束について研修を実施しました

2024年11月に当法人の在宅事業部では、西宮市瓦木在宅療養相談支援センターの所長古野による虐待・身体拘束の研修会を実施しました。 研修会では、令和6年度介護報酬改定で義務化された身体的拘束等の取り組みの一環として、在宅事業部で作成した指針についての講義とグループワークによる事例検討を行いました。

「虐待・身体拘束」の意味について、各事業所、職種、個人で捉え方が異なるということが分かり、多職種間での共通認識の重要性を改めて感じました。現場で疑問に感じたことは、確実に情報共有し、より一層適切な対応ができるよう心掛けて参ります。


甲友会の在宅事業部




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